Specialist

伊吹 豊光
生産本部 松伏工場 輪転課
経歴
1993年に入社し、オフセット輪転機のオペレーターとして配属になりました。それから現在に至るまでずっと、オフセット輪転機の稼働に携わっています。
仕事の内容を教えてください。
輪転印刷に関して全般の管理をしています。安定した品質をお客様に提供することを第一に考えて、品質と機械設備の管理を中心に取り組んでいます。
担当している仕事の最近のトレンドを教えてください。
オフセット印刷は、まだまだ個々の技能に頼る部分が多いのが実情です。製造品質を保つために、印刷品質を数値化して管理し、安定した印刷物を提供できるように作業の標準化や予防保全、さらには確実なトレーサビリティが求められています。
仕事をする際に心がけていることはなんですか。
品質要求度は高まる傾向にあるので、それに応じた品質管理体制を確立することが必要だと考えています。さまざまなルールを作ることは簡単ですが、オペレーター全員が確実に実行できるような手法と継続する管理が重要だと思いますので、実効性のある品質ルール作りを心がけています。
やりがいをどこに感じますか。
印刷品質や品質管理手法をお客様から評価していただいた時や、機械故障時に機械メーカーに頼ることなく自社修繕ができた時。また、印刷トラブルは多種多様にありますが、それを創意工夫して改善できた時はやりがいと達成感を感じます。
今後の抱負を聞かせてください。
知識と技術が不足していると感じるところがありますので、課員と一緒にスキルアップを図りたいと思います。そして、「JTB印刷に任せれば安心だ!」と、どのお客様にも言われるように、工場の品質体制をさらに向上させていきたいです。