CSR企業の社会的責任

CSRとは、「Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任」で、単に企業として利益を追求するだけでなく、「CSRとは企業活動そのものである」との認識のもと、企業活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:株主、顧客、従業員及び社会全体など)からの期待やニーズに答えるために、JTB印刷の企業戦略として数々の取り組みを行っています。

個人情報保護について

プライバシーマークの付与認定を取得

ジェイティービー印刷株式会社は、2007年4月よりプライバシーマークの付与認定を受けております。
機密情報の秘密保持に万全を尽くすことはもとより、個人情報保護についての社会的使命を十分に認識し、次の基本方針を定め、本人の権利の保護や個人情報に関する法規制等の遵守に向け、全社を挙げて取り組んで参ります。

品質への取り組み

JTB印刷では、顧客満足の向上、品質の継続的改善を目的とし、2012年7月にISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得し、審査登録機関の評価を受けながら同システムを積極的に運用して参りました。
この度、ISO認証取得の導入目的が社内に浸透し、且つ、その目的を達成できたと判断し2017年4月をもちましてISO9001の認証を返上することと致しました。今後は、「品質システムの維持・改善」「ミス撲滅」「ルール・手順の理解・遵守」「人材育成」の4つを柱にした「JTB印刷株式会社 品質方針」を基本理念に、当社が独自に制定したマニュアルに基づき、顧客満足の向上と品質の継続的改善を目的とした品質マネジメントシステムを実践してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧とご指導のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

環境への取り組み

環境問題に対する社会的要求が高まり、印刷産業も環境に配慮した製品作りが求められています。JTB印刷では、循環型社会の形成を目指して、廃棄物の削減、環境に配慮した印刷資機材の導入、温室効果ガス排出量の削減等さまざまな環境保全活動に取り組んでいます。

グリーンプリンティング認定を取得

印刷企業が環境保全に配慮した事業活動を行うための自主基準として、日本印刷産業連合会が定めた【「オフセット印刷サービス」グリーン基準】に適合した印刷工場が、同基準に適合した印刷資機材を使用して印刷した製品に表示できます。
環境省の「プレミアム基準策定ガイドライン」や東京都「グリーン購入ガイド」では、印刷事業者を選定する場合の基準例として、グリーンプリンティング認定取得が記載されています。
JTB印刷越谷・松伏工場では、環境保全や汚染予防に繋がる健全な環境パフォーマンスの達成のため、2018年3月、グリーンプリンティング認定を取得しました。
認定番号/越谷工場:B10251、松伏工場:B10252

FSC森林認証(CoC認証)を取得

FSC®(Forest Stewardship Council®=森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林を対象として、適切な森林管理を推進することを目的とし、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関です。
FSCマークが入った印刷製品は、管理された森林から提供される木材パルプを使用しており、世界の森林保全を間接的に支援し、地球環境を守る事に繋がります。
JTB印刷では、FSC認証紙を使う事で森林保護・環境保全に繋がると考え、2008年5月、加工・流通過程の管理における「FSC森林認証(CoC認証)」を取得しました。
(CoC=Chain of Custody=管理の連鎖)
認証番号/SGSHK-COC-004660
ライセンス番号/FSC-C022278

植物油インキマークを取得

植物油インキマークは、印刷インキ工業連合会が定めた、再生産可能な大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、パーム油等の植物由来、及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油由来のインキで印刷した製品に表示できます。
かつて印刷業界では、大豆油インキマークが推奨されていましたが、現在では、食料資源の現状を考慮し、食料である大豆を原料とする大豆油インキに代わり、非食用である植物油の使用も含めた植物油インキに置き換わっています。
JTB印刷では、2009年10月に植物油インキマークの使用許諾を取得しました。
使用許諾番号/0477